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[ 2014.05.26 ]

一目で興味を引く!アイキャッチ画像の制作チェックポイント


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せっかく投稿したプロジェクトページは、多くの方にしっかりと読んでもらいたいもの。しかしながら、せっかくのプロジェクトがSNSなどで拡散されたとしても、クリックされなければ最初の第一歩すら踏み出すことが出来ません。

では、読んでもらうには、一体どうすれば良いのでしょうか。

こだわるべきは、すべてのプロジェクトに設定するアイキャッチ画像です。アイキャッチ(Eye Catch)画像とは、その名のとおり『目を引くための画像』のこと。今回はアイキャッチがどこに表示されるのかを確認し、効果的なアイキャッチ画像について、ShootingStarのプロジェクトを参考にご説明していきたいと思います。

アイキャッチ画像が表示される、3つの場所

ShootingStarでアイキャッチ画像が表示されるのは、主に3つの場所に分類されます。まずはここをきっちりと押さえておきましょう。

1.ShootingStarのトップページ

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まずは、ShootingStarのトップページにあるプロジェクト一覧です。
例えるなら、書店やCDショップで表紙やジャケットを見ながら、店内を見回しているところでしょう。
「何か面白いものがあるかなぁ」と、物色している第一段階を指します。

2.プロジェクト詳細ページ

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次は、プロジェクトの詳細ページ(単体ページ)です。
ここを訪れるユーザーは、ShootingStarの一覧ページからか、メルマガやSNSなど外部リンクから訪れた、何かしら興味がある方です。
「この記事は自分にとって読む価値があるかも」と、考えている第二段階ですね。

3.SNSでシェアした際のイメージ画像

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最後はSNSで、シェアをしたときに表示される画像です。上の画像のように、あなたの友達やフォロワーの前に、アイキャッチ画像と記事タイトルなどが表示されます。「読むべきか、素通りすべきか」と、瞬間的に判断している状況です。

参考にすべき良いアイキャッチ画像事例

それでは、ShootingStarで過去に成功したプロジェクトのアイキャッチ画像を見てみましょう。

【日本初】クラウドファンディングで選挙に立候補!ぼくらの力で政治の常識をひっくり返そう!!

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http://shootingstar.jp/projects/565

・男性の笑顔と、家入かずまの文字
・シンプルながらも派手なデザイン
・キャッチコピー「東京をぼくらの街に」

人の笑顔はたいていの好印象を与えるので、プロジェクト立案者自身が笑顔で登場するのは効果的です。また、キャッチコピー「東京をぼくらの街に」は、地域を限定しているので、その地域住民には刺さりやすくなります。

さらに、上半身・名前・キャッチコピーと並ぶと、パッと見ただけで、選挙をイメージづけられそうです。「選挙ポスター風 = 選挙関連プロジェクト」と無意識に印象づけられるように、業界に定石のデザインがある場合は、それを模すのも効果的でしょう。

堀潤が応援!資金難に苦しむソチ・パラ五輪取材カメラマンチームのスポンサー大募集!

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http://shootingstar.jp/projects/75

・8bit newsのロゴで固定ファンへのリーチ
・望遠レンズを被写体することによる「報道系プロジェクト」への誘導

8bit newsを知っている方であれば尚更ですが、知らない方でもnewsと入ったロゴがあるので、カメラマンの姿をみて「報道系のプロジェクトかな?」と想像してもらえそうです。また、タイトルに「ソチ」「五輪」とあるので、「オリンピックの取材か!」と、瞬時に伝える事ができます。

もしこれが、単に雪山だけの写真であったり、カメラマンだけであったりすれば、目に留まりにくく、内容も想像しにくいかもしれません。クリックされるためには、プロジェクトのタイトルとアイキャッチ画像がリンクしている必要があります。

角界史上初!断髪に参加できる!バルト(元大関 把瑠都)の新たな門出を応援しよう!

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http://shootingstar.jp/projects/493

・力士の堂々とした姿と「把瑠都」の表記
・断髪式の具体的な日程

有名人が関わるプロジェクトの場合、本人に出てもらうのが最も効果的でしょう。「あ、知ってる!」「○○さんだ!」など、目を留めてもらう事ができます。

ただし、有名人の画像だけでは、クリックにつなげるのは難しいかもしれません。このプロジェクトでは、腕組みした堂々とした力士の横に、大きな文字で「大関 把瑠都 断髪式」と書かれています。これにより、「2月8日に断髪式が行なわれるイベントに関するプロジェクトだ」と、瞬時に内容も伝えられますよね。

 

夢と希望を与えてくれる本であふれる「奇跡の本屋」をつくりたい まずは中学生の本棚から

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http://shootingstar.jp/projects/188

・可愛らしい子どもと女性の様子
・本屋を舞台にした写真

「可愛い!」「きれい!」など、子どもや女性の画像は、視覚に訴えかけます。記事タイトルと見比べ、「若者向けの書店をつくるプロジェクトだな」と、伝えられますね。もし、本や本棚の写真がメイン画像だった場合、与える印象は違っていたかもしれません。モデルを起用するのもひとつの手でしょう。

同様に、食べ物の写真をアイキャッチ画像に設定し、「美味しそう!」という気持ちを引き出すのも効果的です。

 

良いアイキャッチ画像を作るために押さえておくべきポイント

最も大切なポイントは、簡単ながら以下の2点に収まります。

【1】目を引くこと。
【2】内容が伝わること。

あなたのプロジェクトが、第三者と出会う「初対面』は一瞬です。その一瞬に「ハッ!」と目を引きつけ、そして、内容の大枠を伝える必要があります。

目を引くために大切なのは、『感覚に訴える』ということ。ドキッとする、かわいい、美味しそう、知っている…など、まずは相手のグッと引き寄せます。

しかしながら、もしこれだけに集中すれば、「いいね」だけで終わってしまう場合もあるでしょう。記事を読み進んでもらう必要があるので、『内容が伝わる』画像である必要もあります。そのプロジェクトに関連する、または興味がある人達を引き寄せる工夫も忘れてはなりません。

つまり、ダメなアイキャッチ画像とは、「目を引かない」「内容が伝わらない」と言うことになります。ありがちな風景であったり、画質の悪かったりする写真は、なるべく選ばないようにしましょう。

 

街の看板や広告をヒントに作成しよう

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アイキャッチ画像は、何もクラウドファンディングサイトやインターネットだけを参考にする必要はありません。

街へ繰り出してみてください。電車やバスの広告、街の看板など、沢山の情報が飛び交う中、突然何かがパッと目に飛び込んでくることがあると思います。雑踏の街角から、何故それが気になったのか? そこからアイキャッチ画像のヒントを見いだすことも出来るでしょう。

たかだか画像一枚のことですが、人間に例えるならアイキャッチ画像は初対面にあたります。「このプロジェクトの事をもっと知りたい!」と思われるような画像に仕上げたいですね。

【参考】ShootingStarのアイキャッチ画像サイズ

ShootingStarのアイキャッチ画像のサイズは768 × 420ピクセルです。サイト内では表示箇所によって、以下の3サイズに自動的にリサイズされます。

・768 × 420
・418 × 214
・256 × 140

縦の写真や小さすぎる写真は不適合なので、リサイズをして投稿をしましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?
プロジェクトにおけるアイキャッチ画像の重要性が、お伝えできたかと思います。もしどんなアイキャッチ画像にすべきか悩んだ場合は、遠慮なくShootingStarに相談してみてください。素晴らしいプロジェクトになるよう、ShootingStarは最後までサポートいたします。



WRITER この記事を書いた人
北野 啓太郎
WRITTEN BY
北野 啓太郎
音楽系ウェブマガジン編集長を経歴し、現在フリーランスとしてライター、映像編集などを行う。過去の経験を活かし、プロジェクト立案のコツ、成功者へのインタビューをおこなっていきたい。
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