HOW TO
[ 2014.05.01 ]

ネットのクレジットカード利用に抵抗がある人こそ知っておきたい、5つのセキュリティ・テクニック


45340621_30W

2012年末にMMD(モバイルマーケティングデータ)研究所が実施した「クレジットカードの利用に関する実態調査」によれば、20~40代が最も多くクレジットカードを利用する場面は「ネットショッピング」の73%でした。

クラウドファンディングで支援をする際、決算手段として一番多く使われているのがクレジットカードです。例えばGoogle検索上位の日本国内10社中クレジットカードのみ対応しているのが7社と、かなり高率になっています。

しかしながらネット上でクレジットカードを使うことに抵抗がある場合、せっかく「支援してみたいな」と思うプロジェクトに出会ったとしても、断念してしまうでしょう。
不正使用も依然としてなくなりませんし、そう考える方も少なくないと思います。

そこで今回は、ネットでクレジットカードを安全に使用するためのセキュリティ・テクニックを5つご紹介します。きちんと対策をしておけば、心配する必要なく使うことができますよ。

1. PCのセキュリティ対策を実施する

40844928_35W
まずWindowsユーザーは、Windows Updateを定期的に実行しましょう。スパイウェアは、更新されていないシステムを狙った攻撃を仕掛けてきます。

Macintoshは比較的ウィルスが少ないことで知られていますが、油断は禁物です。しっかりセキュリティソフトを導入し、定期的に更新をしましょう。

また便利そうだからと言って、開発元が不確かなフリーソフトをインストールするのは大変危険です。安心はお金で買えるので、気になる方はなるべく信頼性の高いソフトを使うことをおすすめします。

ちなみにメールソフトはそもそもウィルスの標的になりやすく、また、情報が漏洩する事例も多発しているので、クレジットカードの番号や有効期限など重要な内容を送ることはしないようにしましょう。

2. 信頼できるウェブサイトを利用する

BLD003281
運営主体や組織がはっきりしていなかったり、個人情報保護ポリシーやセキュリティポリシーが掲載されていなかったりする場合は、信頼できないウェブサイトである可能性が高いので注意してください。初めて訪れるウェブサイトでネットショッピングをする場合は、信頼できるウェブサイトかどうかをきちんと確認しましょう。

普段から利用しているウェブサイトでも、悪意のある第三者に乗っ取られたり、配布ファイルがウィルスに感染したりしている場合があります。スパイウェアに感染する可能性があるので、特にダウンロードは慎重に行います。ファイルをダウンロードした際は、セキュリティソフトでチェックしてから開くようにしましょう。ブラウザの警告も無視してはいけません。

3. 補償付きのカードを使用する

最近では、ネット上で不正利用された際にも補償してくれるクレジットカードも出てきました。この場合の補償とは、ネット上で身に覚えの無い不正な取引があった場合、その損害を調査し、補てんしてくれる保険です。いわれのない返済を回避することができるので、不安な方は補償のあるクレジットカードを選びましょう。

4. カードの限度額を低めに設定する

現実的なテクニックとしておすすめなのが、複数のクレジットカードを使い分ける方法。外出先とネットとで使用するカードは使い分けるようにして、ネットの方は限度額を低めに設定すると安心です。また、身に覚えのない引き落としを防ぐために、毎月の請求額をしっかり確認しましょう。

5. ネット専用のプリペイドカードを使用する

40005338_35W
それでもクレジットカードを使いたくない…そんなあなたにご紹介したいのが、プリペイド式のクレジットカード。Vプリカ(http://vpc.lifecard.co.jp/ad/)や楽天バーチャルプリペイドカード(http://www.rakuten-card.co.jp/service/vpcard/)は本人確認資料や審査なしですぐに発行でき、ネットでクレジットカードと同じように使用できるサービスです。ネットやコンビニで手続きができます。自分の利用したいサービスでも対応しているか、あらかじめチェックしておきましょう。

いかがでしたか?
便利な反面、セキュリティに不安が残るクレジットカードのネット利用ですが、これらのテクニックを実践することで、不正利用などの犯罪に巻き込まれるリスクを大きく軽減できます。

「それでもちょっと怖い…けれど、クラウドファンディングで支援したい!」そんなあなたにおすすめなのが、ShootingStarでのオフライン対応です。
ShootingStarでは電話で申し込みを受け付けて、銀行振込で支援できるサービスも実施していますので、抵抗がある方はそちらを利用してみてください。

あなたが安心してクラウドファンディングに参加できるように、ShootingStarはサポートを強化しています!

参考

クレジットカードの利用シーン「ネットショッピング」が73.0% – MMD研究所
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1151.html



WRITER この記事を書いた人
朽木 誠一郎
WRITTEN BY
朽木 誠一郎
医学部を卒業したのにメディアの編集をしています。個人としてライター活動も継続中。
このページのTOPへ