HOW TO
[ 2014.03.11 ]

ShootingStar担当者直伝!クラウドファンディング成功の王道ルートとは?


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成功するプロジェクトの裏には、事例に基づく王道理論がありました。
教えてくださったのは『ShootingStar』のプロジェクト担当・上村さん。
なんと4ステップで目標金額に達することができるそうです。

これから申請する方は、この記事を参考にしてプロジェクトを立ち上げましょう!

1.プロジェクトのPRは素早く!

low angle view of a man holding a loudspeaker
申請することを決めたら、すぐに数種類のSNSで報告・拡散しましょう。
まだプロジェクトのページができあがっていなくてもOKです。
「こういうことをやろうとしています」と宣言して、一人でも多くの知人・友人に応援してもらえる基盤を作ります。

というのも、数多くの成功事例を見てきた上村さん曰く「大事なのは、まず最初に自分の知人・友人をプロジェクトに巻き込むこと」だったのです!

2.最初の1週間で友人・知人などの「内輪」から目標金額の3割を支援してもらおう

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「知人・友人たちからの支援で目標金額の3割をプロジェクト開始後1週間以内に集められれば、そのプロジェクトは成功したのも同然です」と上村さん。
これは申請者の有名・無名に関わらない成功の法則だそうです。

「クラウドファンディングは知らない人から支援を募るもの」と考えている方が多くいらっしゃいますが、実はその発想では目標金額に達成することはできないのです。

どんなに良い企画でも、いきなり知らない人を支援するのは勇気が要るもの。
そのため、見ず知らずの支援者を集めるためにはある程度プロジェクトが「盛り上がっている」と見せる必要があります。

あなたが直接知っている人たちなら、あなたの情熱を直に伝えることができます。
温めていたプロジェクトを知り合いに広めて、日頃から応援したいと思ってくれている方からの支援窓口を作る形が理想ですね。
友人に寄付をするのはなんだか気が引けるけど、クラウドファンディングで「ギフトを買うことで応援する」という形ならお互い気兼ねなくやりとりができる…と考える方も多いのです。

必然的に設定するべき目標金額は、「自分が内輪から集められそうな金額の3倍程度」ということになります。
集められる金額と、自分のプロジェクトに必要な経費とを比べてみると、そのプロジェクトの実現可能性もわかりますね。

3.最初に応援してくれた3割の内輪から、更に3割の支援を

Handshake in front of business people
多くの成功事例では、「知り合いの知り合い」による支援が3割を占めています。
最初に支援をしてくれた内輪からどれだけ支援の輪が広がるかが重要になるのです。

SNSを活用して拡散する際には、支援者予備軍である「知り合いの知り合い」にも思いが届くような投稿を心がけ、協力的な内輪には拡散も依頼しましょう。
拡散させる最大のコツは「拡散してください」と頼むことです。

4.プロジェクトが盛り上がるほど見ず知らずの人から支援されやすい!

Students at computers
ステップ2と3の支援者のおかげで、目標金額の達成が近づいて来ました。
目標達成が近づいてくると、ShootingStar内でも目立ち、盛り上がっているプロジェクトとして注目されます。

ここへ来てようやく、見ず知らずの閲覧者が「支援がたくさん集まっているけれど、どんなプロジェクトなんだろう」とクリックしてくれるようになるのです。
開始1週間以内に目標の3割を超えていることの大切さがお分かり頂けると思います。

ご紹介したのは基本的な「資金調達の王道ルート」。
もちろんプロジェクトの内容や見せ方も重要ですし、例外もたくさんあります。
失敗しても大丈夫!そのときはまたチャレンジすればいいのです。まずはスタートしてみることです。



WRITER この記事を書いた人
さとう 敬子
WRITTEN BY
さとう 敬子
ライター・編集者・翻訳家・アロマアドバイザー。内面から輝く”道徳美容“の提唱者。留学経験を活かした比較文化記事を書くうちにクラウドファンディングの面白さと可能性を知る。成功事例を発見しては楽しむ毎日。
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