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[ 2014.09.26 ]

結局いくら?ShootingStarでクラウドファンディングを始める際に知っておきたいお金のルール




クラウドファンディングで資金を募ろう!と考えたとき、やはり気になるのはお金まわりのこと。もちろん支援者からお金を頂くのですから、卑しい気持ちは失くすべきです。しかし、あなたがプロジェクトを本当に実現させたいという強い気持ちがあれば、「結局いくら?」の部分は大変重要でしょう。

今回は、ShootingStarでのクラウドファンディングのお金に関する超基本ルールをご紹介します。

 

失敗すれば0円!ShootingStarは「All or Nothing」


ShootingStarでは、プロジェクト期間内に目標金額を集めた場合のみ、お金を得ることができます。50%達成したからといって、50%の資金が手に入る訳ではありません。たとえ99%であっても、達成しなかった場合はゼロです。これを「All or Nothing」といい、ShootingStarだけではなく、クラウドファンディングの多くが採用しています。

達成しなかった場合はプロジェクト不成立となり、そのまま終了です。手数料は一切掛かりません。

めでたく達成した場合は、集まった支援額に対して20%のシステム使用料が掛かります(内訳:ShootingStarの手数料15%+クレジットカード手数料5%)。例えば200万円の資金が集まった場合、システム使用料は40万円、手に入る資金がは160万円になります。

プロジェクト立案時に目標額を設定する際は、システム使用料を見込んだ上で目標額を設定しましょう。ちなみに、ShootingStarの登録費用や月額費用は一切かかりません。

まとめ

  • 【達成】手に入る資金 80%/システム使用料 20%
  • 【未達成】手に入る資金 0円/システム使用料 0円
 

未達成の場合、支援した額は戻ってきます

では、支援者の立場から見てみましょう。

とあるプロジェクトに共感し、欲しいギフトもあったので支援してみました。
しかしプロジェクト期間は終了し、達成率は65%で不成立…。応援していたプロジェクトは実施されず、欲しかったギフトも手に入りません。ギフトの代金はもちろん支払わなくてよいのですが、盛り上がった気持ちはどこかに着地することなく、寂しい気持ちだけが残りました。

応援していたプロジェクトが失敗してしまうのはとても悲しいことですが、「未達成であれば支払わなくて良い」というのは、支援のハードルを下げていることにもなります。ちょっと気になったプロジェクトは、積極的に参加してみてはいかがでしょう。

まとめ

  • 【達成】ギフト代金がクレジット決済される。
  • 【未達成】ギフト代金がクレジット決済されない。0円。※
※銀行振込での支援の場合は返金されます。

 

支援=借入金ではない!返済する必要も一切ナシ

手に入れた資金を、ShootingStarや支援者に返済する必要はありません。プロジェクトの予算に基づいて資金を活用し、約束した期間内にギフトを提供すればOK。

ShootingStarのみならず、クラウドファンディングは「他の場所では手に入れることができないアイテムを先行販売するオンラインストア」とも呼ばれます。支援者はギフトを「購入」しているので、返す必要はないのです。

ちなみに、クラウドファンディングで得た資金は経理上、企業の場合は「売上」、個人の場合は「所得」扱いになります。

 

失敗しても得るものばかり!


クラウドファンディングに挑戦する際、想定できるリスクはどんなものでしょうか。ShootingStarでは「All or Nothing」なので、プロジェクトを投稿すること自体にお金は発生しません。しかし、プロジェクトページの制作やPR活動に時間やお金を注ぎ込むことや、試作品の費用というのはどうしても掛かってしまいます。

このリスクは、例え失敗に終わったとしても、むしろチャンスとなっていくのがクラウドファンディングの強みです。あなたがチャレンジしたという行動力は、多くの人に知られます。後にそれが大きな人脈や信頼に繋がったり、企画の練り直しでは頼りになる人が現れるかもしれません。再チャレンジの際は、失敗から学び、得たものをフルに活用しましょう。

ShootingStarのお金に関する超基本ルール、ご理解頂けたでしょうか。悩んでいるなら、ぜひチャレンジをしてみませんか?
ShootingStarはあなたのプロジェクトをお待ちしています。



WRITER この記事を書いた人
北野 啓太郎
WRITTEN BY
北野 啓太郎
音楽系ウェブマガジン編集長を経歴し、現在フリーランスとしてライター、映像編集などを行う。過去の経験を活かし、プロジェクト立案のコツ、成功者へのインタビューをおこなっていきたい。
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