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[ 2014.09.17 ]

名刺も家計簿もクラウド化!簡単に管理できるおすすめ無料サービス




ビジネスパーソンにとって面倒なことといえば、「名刺管理」と「家計簿」。仕事をしていると、名刺は増える一方です。デスクの上についつい名刺の束が溜まってしまう人も多いのではないでしょうか。

特にクラウドファンディング期間中は、プロジェクトのPRのため多くの人と会うことになり、ますますきっちりと名刺管理する必要が出てきます。またクラウドファンディングで成功し、プロジェクトを実際に実行していくにあたり、プロジェクトの支出管理は不可欠。しかし、支出管理を記録するのは慣れていないとなかなか難しいものです。いつの間にか集めた資金が底をつき、プロジェクトを実現できなかった、ということはあってはなりません。

そこで今回は、名刺や家計簿をクラウド化して整理整頓する無料サービスをご紹介します。紙をデータ化することで省スペースになるだけでなく、いつでもどこでもPCやスマホで情報を確認できるのがメリット。ぜひ今日から実践してみてください。

名刺をクラウド化するなら「Eight」がおすすめ

eight Eightは、名刺データをアプリ内で管理できるサービス。スマートフォンで名刺を撮影し、写真を送るだけでデータ化してくれます。主な魅力をご紹介しましょう。

1. 人の手によって入力をするため、データが正確

Eight内のスタッフが1枚1枚のデータを見て手入力するため、相手の氏名・住所・電話番号などが正確に記録されます。

2. 一度登録すれば名刺データは最新の状態に

「リンク」と呼ばれる名刺交換機能を使えば、相手の名刺情報が変わっても自動でデータを更新してくれます。つまり一度Eightに登録すれば、相手が異動したり転職したりしてもデータが常に最新の状態で保たれるのです。

3. 大量の名刺を一括でデータ化する「スキャン計画」

1枚1枚撮影するのが面倒という方は、「どこでもスキャン計画」というサービスを利用する手もあります。郵送や「スキャンマン」と呼ばれるプロを訪問することで、時間をかけずに今までの名刺を一括データ化できます。

Eightは「楽天でんわ」と連携しているので、Eightの電話番号をタップするとそのまま楽天でんわで発信することも可能です。楽天でんわは月額利用料0円、通話料は30秒10円(税別)であり一般的な通話プランの半額なので、通話料を安く抑えられます。できるだけ固定費を安く抑えたい人にも最適です。

これで、名刺交換をした方に対して、一斉にプロジェクトの告知を行ったり、直接電話でプロジェクトのご紹介をすることができますね。

家計簿をクラウド化するなら「マネーフォワード」がおすすめ

moneyforward 「マネーフォワード」は、オンラインの家計簿管理サービスです。以下に魅力をまとめてみました。

1. 自動引き落としも一目で分かる!各口座の入出金情報を記録

金融機関などのオンラインサイトのID・パスワードを連携させると、自動で各口座の入金・出金情報を記録してくれます。特に魅力的なのが、銀行の自動引き落としの記録をカテゴリー別に分類して落とし込んでくれるところ。例えば電力会社の引き落としは「水道・光熱費」に、スマホ料金は「通信費」に、保険料支払いは「保険」に自動で分けてくれるので、自分で家計簿をつける手間を省けます。毎月の収支を出してくれるのも分かりやすいですね。

また、プロジェクト専用の科目を設けることで、具体的にプロジェクトにいくらかかっているのかを集計することもできます。

2. 今までの資金繰りも一括管理できる

銀行口座以外にも、ねんきんネットや証券会社の情報を連携できるので、今までの年金の保険料納付総額や所有している株式の時価総額なども合算できます。銀行の口座が複数に別れている人でも、1つに集約できるのは本当に便利です。

まとめ

このように、クラウド化すると単に整理整頓が捗るだけではなく、いつでも情報にアクセスできるようになります。外出先で急に名刺や家計簿をチェックしたい時でも、あらかじめクラウド化しておけば楽々。すぐに参照でき、あらゆる場面で仕事がスムーズにいきます。

やらないだけで損している「クラウド化」、ぜひ導入してみてはいかがでしょうか?



WRITER この記事を書いた人
安齋慎平
WRITTEN BY
安齋慎平
ブロガー・ライター・編集者。 テック系ライターからスタートし、 現在は時事ネタ、エンタメ、IT系ニュースなどを担当する。 大学時代に永平寺に座禅の修行に行ったり、 土日休みを利用して沖縄に旅行に行ったりと、無駄にフットワークが軽い。
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