「あした生きるという旅」内田英恵さんインタビュー


interview

どーも、ゆーすけです!

今回はシューティングスターで【世界中に生きる力を!全身麻痺で生き抜く姿を追った命のドキュメンタリーを、世界の映画祭へ!】 のプロジェクトを達成させ、現在まさにそのプロジェクトに取り掛かっている、内田英恵さんのインタビューに行ってきました!

内田さんのプロジェクトは、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病患者、塚田宏氏とその妻の生きる姿を撮影したドキュメンタリーを国際映画祭に出品するための費用を募るもの。
そして今回、完成した映像の上映会が行われるとのことで、上映会参加に併せてインタビューをさせていただきました!
(内田さん快く引き受けていただきありがとうございます。)

写真2
 

 

写真4:まず、映画の感想なんですが、、、ホントに月並みですが・・・感動しました。難病の話なのに、悲壮感が全く感じられなくて、むしろラブストーリーなんじゃないかと思ったくらい。宏さんと奥さんとの間の愛がすごくて。普段意識しない「生きる」ということについて深く考えさせられました。

写真3 :ありがとうございます。多分、悲壮感が感じられなかったのは、音楽の影響もあると思います。ちなみに、音楽は今回のプロジェクトのことを聞きつけた友人がボランティアでやってくれたんです。

写真4 :そうなんですね!それは、クラウドファンディングでプロジェクトを公開することのメリットの一つかもしれませんね。その辺りも含めて、クラウドファンディングをやってみた感想をぜひお聞かせください!

 

周りに聞けば一石二鳥

写真4 :では、早速質問させていただきたいのですが、、、実際にクラウドファンディングをやってみて大変だったことってありましたか?

写真3 :まず、プロジェクトページに何を書いたらいいのか悩みましたね。どんな文章がいいんだろうか、どんな人が読んでくれるだろうか、どんなギフトなら支援してくれるだろうか、、、、分からない事だらけでしたね(笑)

写真4 :そうですよね。。。最初はどう書けばいいのかわからないですよね。そんな、分からない事だらけのなか、最終的に、どうやってページを完成させたんですか?

写真3自分の周りの人に聞きました。以前、映画業界にいたので、知合いに、この映画の場合、どんな人をターゲットにすればよいか聞いて、そのターゲットに向けた文章を書きました。ギフトに関しては、シューティングスターさんからのアドバイスを受けながら作りました。

写真4 :なるほど、身近に相談できる方がいたのは、心強いですね!他に大変だったことはありますか?

写真3 :期間中のPRが大変でした。これも何をしていいのかわからなくて(笑)やっていくうちに、コツが掴めて来たんですが、期間内に告知しきれなかった人たちもいて。連絡先を事前にリストアップしておけばよかったと思います。そこは反省点ですね。
あと、自分と同じように、プロジェクトを広めてくれる人がいたら、もう少し楽になったかな、、と思っています。

写真4 :確かに、クラウドファンディングは始めるまでの準備がとても大事ですよね。ページを作るところから周囲を巻き込めば、客観的な意見も聞けるし、情報を広めてくれる仲間もできるし、一石二鳥ですね。

写真3 :あとは塚田さんの繋がりで、ALSの患者さんやその親族の方々にお会いすることがあったりして、直接お会いしてプロジェクトについてお話ししたことで、支援をいただけることもありました。

写真4 :やっぱり文章だけじゃなくて、直接お話ししたり、目に触れることで、プロジェクトに対する熱意が伝わりやすくなるんですね。

 

クラウドファンディングをしてよかったこと

 

写真3 :まず、「お金集め」をしていることを言いやすかったです。

写真4 :確かに、何かキッカケが無いと「お金をください」って言いにくいですよね。。。

写真3 :あとは、クラウドファンディングをキッカケに、プロジェクトについて知っていただいたことで、資金面以外での協力者が増えました。音楽編集もボランティアでしていただけましたし。
それから、映画制作の場合、法人の「スポンサー」を付けると、どうしてもスポンサーの意向を考慮しないといけなかったりして、自分の好きなように作品を作れないこともあるんです。その点クラウドファンディングだと、自分の好きなように作品を作れるのは良いと思いました。

写真4 :そうなんですね。そう考えると、クラウドファンディングと映画の相性はバッチリですね!

 

今後について

写真4 :今回のプロジェクトについて、今後の活動はどのような予定なんですか?

写真3 :やっと映像が完成したので、今後は、今回集まった資金で、できるだけ多くの映画祭に出展していきます!それ以外にも、国内でも広げて行くためにも自主上映を考えています。それから、ギフトの配送も一部残っているので、、、出来上がり次第お送りします!

写真4 :映画祭、良い結果となることを祈っています!そして是非多くの人へと届けてください。今日はお忙しいところありがとうございました!

 

まとめ

今回はクラウドファンディングで「夢に向かって頑張っている」ことが、周囲の人にに伝わることで、お金だけじゃない協力が得られた、ということが印象的でした。

みなさんも、クラウドファンディングでプロジェクトを始める場合、不安なことや、わからないことがたくさんあると思います。
そんな時は、まずは身近な人に相談してみてください。ページ作成のアドバイスやギフトの提供など、意外なところでの協力が得られるかもしれません。もちろんシューティングスターへのご相談もお気軽にお寄せください。

また、今回内田さんが「大変だった!」と言っていたポイントについて解説したブログ記事をご紹介しておきますので、プロジェクトを始めようと思っている方は、ぜひご参考にしてください!



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シューティングスターブログ編集部
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シューティングスターブログ編集部
シューティングスターブログ編集部です。クラウドファンディングのプロである私たちが、シューティングスターのイマをお届けします!
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