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[ 2014.03.12 ]

クラウドファンディングで好感度UP!スマホのプロフィール写真撮影術


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「このプロジェクト立案者って、どんな人なんだろう?」
よほどの有名人でもない限り、プロジェクト・オーナーの事は全く知られていません。

人はわからないモノに対して警戒しがちです。
ですが、素敵な笑顔で接しられたら初対面でも緊張がほぐれ、安心しますよね。

クラウドファンディングでは多くの場合が、プロフィール写真が初対面となります。
では、どうすれば良い印象のプロフィール写真を撮影できるのでしょうか。
この記事では、プロジェクト立案者に向けた好感度の高い『プロフィール写真の撮り方』を紹介していきます。

スマホで実践してみよう!プロフィール写真の撮影

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クラウドファンディングやSNSで使用するプロフィール写真は、画像サイズが縦横200px程度と小さいので、スマートフォンでもしっかり撮れば大丈夫です。

流れはこの2工程だけ!

1. 標準カメラアプリで撮影。

2. 撮った写真をレタッチアプリで修正。

撮影時のコツ

高機能なカメラアプリもありますが、サイズの小さなプロフィール写真であれば標準カメラで充分撮れます。
まずは基本的な撮影のポイントを押さえていきましょう。

他人に撮ってもらおう

インカメラ(内側のカメラ)を使った自撮りだと、ブレやすい、距離が近すぎる、解像度が低い機種があるなど、マイナス部分が多くなります。
撮影時は片手撮りではなく、カメラのようにしっかりと両手で持ち、脇をしめ、ふらつかないように構えてください。

日中の晴れた室外で撮ろう

薄暗い場所ではカメラの感度が悪くなり、健康的な色味が出にくく、ざらついた画像になってしまいます。
また、注意したいのは太陽の向き。
撮影時は被写体の背に太陽がある『逆光』の場合、顔が暗くなったり全体的に白飛びしたりするので、太陽の方を向くか、まぶしければ少し斜めを向いて撮ってもらいましょう。

ピントを合わせよう

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iPhone、Androidとも、標準カメラに『オートフォーカス機能』が備わっています。
ピントを合わせたい部分をタッチすることにより、被写体がより鮮明になります。
背景が遠くにある場合は、一眼レフカメラのようなボケ味もつくることが出来ます。

レタッチに最適なアプリ「Snapseed」

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筆者が愛用している「Snapseed」という無料アプリがオススメなのでご紹介します。
使いやすいのはもちろんのこと、トリミング、傾き調整、コントラスト、色調補正など、画像編集の基本がしっかり備わっています。
iOS、Android版がありますので、ぜひダウンロードしてみてください。

Android

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.niksoftware.snapseed

iOS

https://itunes.apple.com/jp/app/snapseed/id439438619

Snapseedをオススメする理由として、「自然体な仕上がりができる」ことが挙げられます。
また、簡単で分かりやすいデザインになっているため、画像編集経験がなくても上手にレタッチすることができます。

参考程度に、アプリの使い方をご説明します。

トリミング(切り抜き)しよう

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ここでは『CROP』という機能を使います。
プロフィール写真は正方形ですので、切り抜きサイズ 1:1 を使用します。
思い切って元から上辺りで、大胆に大きくトリミングしてみましょう。

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*全身でトリミングすると、顔がわからず伝わりにくい写真になります。

傾きを調整しよう

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ここでは「STRAIGHTEN」を使います。
写真をタッチしながら、グニュッと左右に傾けることで調整できます。

色味や明るさを調整しよう

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ここでは「TUNE IMAGE」を使います。
上下にスライドで各項目の選択、左右にスライドで調整ができます。
もっとも重要なのが『輝度』と『コントラスト』。
この2項目を先に調整し、それから他の項目を少しずつ試してみるとよいでしょう。

絶対厳禁!レタッチの禁じ手。

加工機能に優れたレタッチアプリは世の中に沢山あります。
目を大きくさせたり、顔を細くさせたり、絵画のような美肌にしたり、その効果はまるでプリクラのようです。

しかし、好感度の高いプロフィール写真に極端な加工は不要。
不自然なプロフィール写真は、かえって不誠実さを印象づけてしまうこともあります。

なるべく自然体に、等身大の姿で勝負しましょう。

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*意識したキメ顔や、アーティスティックにする必要もありません。

最後に

クラウドファンディングの目標は、サポーターを得て、資金調達に成功すること。
プロジェクトの内容によっては、切実な表情をしたプロフィール写真である方が適切な場合もあるかもしれませんが、ほとんどの場合は笑顔が良いでしょう。
なぜならクラウドファンディングとは、リアルな対人関係と同じように、コミュニケーションの上で成り立つものだからです。
自然な笑顔と表情に出た人柄、そして、現状をより良くしようとする前向きな姿勢が評価される場なのです。



WRITER この記事を書いた人
北野 啓太郎
WRITTEN BY
北野 啓太郎
音楽系ウェブマガジン編集長を経歴し、現在フリーランスとしてライター、映像編集などを行う。過去の経験を活かし、プロジェクト立案のコツ、成功者へのインタビューをおこなっていきたい。
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