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[ 2014.06.23 ]

思わず支援したくなる!愛され自己紹介に共通する3項目


クラウドファンディング_女性

プロジェクトにおいて必ず書かなければいけないのが、自己紹介です。自己紹介は、プロジェクトのいわば「顔」。読者から「このプロジェクトに協力したい」と思ってもらうためにも、読者に対して共感される自己紹介文でなくてはいけません。では、具体的にはどのような自己紹介をすれば良いのでしょうか。

ShootingStarで何度かプロジェクトを投稿している元NHKアナウンサー・堀潤さんの自己紹介文を見てみましょう。

堀潤さんの自己紹介

自己紹介の肝となるのは、あなたの実績や経歴です。ここは偽りなく正しい情報を記入しましょう。堀潤さんの自己紹介文では、1.出身地と学歴、2.NHKでの職歴、3.活動実績(客員研究員としての経歴と自身が立ち上げたニュースサイトの紹介)などが書かれています。これらの要素をきちんと丁寧に説明するようにしてください。

ただ、単に上記のような自己紹介をするだけでは、読者から共感されるとは言えません。「この人信用できそう」「プロジェクトを支援したい!」「クラウドファンディングで成功しそうな人だ」と思ってもらえるような共感力の高い自己紹介が必要なのです。それでは、共感される文章を書くには、どのような画像と文章を書けばいいのでしょうか?

共感を得るための自己紹介の方法

クラウドファンディング_自己紹介_方法

1.アイコン画像にこだわる

Facebookでログインすると、プロフィール画面にはFacebookのアイコン画像がそのまま表示されてしまいます。Facebook画像がプライベートなものになっている場合は、クラウドファンディング用の写真を用意しましょう。

プロフィール写真は、あなた自身のブランディングのためにも大切です。可能であれば、プロの写真家に撮ってもらうようにしてください。できれば笑顔の写真が良いでしょう。詳しくはこちらの記事(クラウドファンディングで好感度UP!スマホのプロフィール写真撮影術)にまとめていますので、参考にしてみてください。

2. URLを貼る

プロフィール専用ページを作り、そこにリンクを飛ばしましょう。リンク先に具体的なあなたの活動や、パーソナリティの分かるコンテンツがあると、読者はあなたをより深く知ることができます。

個人ブログであなたのプロジェクトに懸ける熱い想いを書いたり、毎日の活動報告を投稿したりするなど、常に発信していくことも大切です。

 

3. 動画にこだわる

必ずプロジェクト用の動画を作りましょう。アメリカの大手クラウドファンディングサイト「KickStarter」では、動画があるプロジェクトの成功率は50%、動画がない場合は30%という統計結果も出ています。

基本的にはYouTubeに動画をアップロードすることになりますが、「視聴者が思わずSNSなどに共有したくなるような動画」を作るとより効果的です。SNS上に拡散した動画を見た人が、リンクを辿ってShootingStarのプロジェクト詳細に訪れるようになれば、成功と言えます。

プロフィール動画に関しては、こちらの記事(気持ちが伝わる!プロフィール動画を撮影するコツと10の実例)で紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

 

ロジカルにあなたの考えを伝えることが、成功への近道

ロジカルに文章を書くコツは、「結論から書く」ことです。まず結論を書き、その理由を展開しましょう。1パラグラフにつき、450字くらいがちょうど読みやすい量です。あまりセンテンスが長くならないように気を付けてください。

共感を得る文章は、あなたのプロジェクトに対する真摯な想いから生まれます。「心を揺さぶるような熱いメッセージ」「現状の社会問題を解決したいという問題意識」「世の中の多くの人を楽しませたいというエンターテインメント性」などが、自然と文章からにじみ出るような内容が望ましいでしょう。

また、ダラダラと書くのではなく、端的にわかりやすくまとめること。「なぜそのプロジェクトを始めようと思ったのか」「プロジェクトを実行することで、どういった社会的意義があるのか(社会にインパクトを与えられるか)」をロジカルに伝えましょう。

難しい言葉を使う必要はありません。平易な文章を書くコツは、「中学生にもわかる文章」を書くことです。優しい文章で語りかけるようにしましょう。

 

まとめ

共感を得るような自己紹介は、一朝一夕ではなかなか書けません。ただ、書き手の想いは必ず読者に伝わります。まずはとにかく、丁寧に書くように心がけてましょう!



WRITER この記事を書いた人
安齋慎平
WRITTEN BY
安齋慎平
ブロガー・ライター・編集者。 テック系ライターからスタートし、 現在は時事ネタ、エンタメ、IT系ニュースなどを担当する。 大学時代に永平寺に座禅の修行に行ったり、 土日休みを利用して沖縄に旅行に行ったりと、無駄にフットワークが軽い。
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